番号 |
学名 |
別名/流通名 |
説明 |
マーク |
画像 |
E1 |
Oxalis gigantea (2) オキザリス・ギガンティア |
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特大型:チリやペルーに生息する同属で最大サイズとなる種。枝中から葉が生えて枝が見えなくなるほどである。寒暖の差が極端ではない地域であり、ゆっくりと成長を続け枝や幹は木質化が進み堅く太くなる。 |
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E1 |
Oxalis carnosa オキザリス属カルノーサ |
艶カタバミ(つや) |
中型:南米原産の木質化するオキザリスでもっとも有名な品種。自家繁殖するため実生による繁殖が容易だが10cmを超える幹を作るには時間が掛かる。耐寒性はなうため冬季は家内などに置き水を切ります。黄色花。 |
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E1 |
Oxalis carnosa sp 1 オキザリス属カルノーサ |
Black spot |
中型:カルノーサに類似するが枝色に赤みがあり葉に黒点がつく珍品。黄色花。 |
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E1 |
Oxalis carnosa sp 2 オキザリス属カルノーサ SP1 |
Red type |
中型:カルノーサに非常に概観が似ており木質化する。違いは葉色が濃く裏面はうっすらと紫色に染まります。花色もやや濃い目の黄色でホンノリとオレンジ色も混じります。 |
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E1 |
Oxalis sp.1 |
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小中型:南米原産の木質化するオキザリス。良い写真ないが太陽にあたり、やや肉厚な真っ赤な葉を見せてくれる。花は沢山の蕾をつけた花穂を沢山伸ばしてくるので楽しいが非常に小さく1cmにも満たない極小花。形容はherreraeに酷似するが木質化よりややコーデックス気味なようで色合いはまったく異なる。 |
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E1 |
Oxalis sp.2 |
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小中型:南米原産の木質化するオキザリス。sp3に非常に似ていますが葉の大きさは半分と非常に小さい特徴があります。国内に流通する事がほぼないので入手の機会があればお勧めします。 |
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E1 |
Oxalis sp.3 |
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小中型:南米原産の木質化するオキザリス。カルノーサの近種で似ていますが葉色の緑が明るい。 |
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E1 |
Oxalis sp.4 |
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小中型:南米原産の木質化するオキザリス。sp.3に似ているが葉色の緑が薄い、検証中。 |
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E1 |
Oxalis sp.5 |
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小中型:南米原産の木質化するオキザリス。sp1の近種で似ていますが葉色が赤く明るい。 |
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E1 |
Oxalis sp.6 |
Oxalis herrerae |
中〜大型:茎がとても太くなる面白いタイプ。ペルー、チリ原産の種で現地では1mの高さまで大きくなる。 |
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E1 |
Oxalis sp.7 |
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小中型:チリ原産のコーデックス種。非常に珍しい葉に斑点が湧くタイプ。コーデックスに混ざって国内に入ってくる事があるが、単独で入手は不可能。 |
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E1 |
Oxalis sp.8 |
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小中型:チリ原産のコーデックス種。 |
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E1 |
Oxalis sp.9 |
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小中型:チリ原産のコーデックス種。8に酷似(こくじ)するが、葉の裏には赤みの色素がある。 |
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E1 |
Oxalis sp.x A |
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小中型:チリ原産のコーデックス種。幾つかのタイプが混ざっているようです。直日位の強光にしないとすぐに徒長するので現地でも日当たりのよい場所にいるのでしょう。固体差と思われるが寒さに当てると葉の外輪が薄っすらとピンクになるもの枯れるものがあります。 |
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E1 |
Oxalis sp.x B |
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小中型:チリ原産のコーデックス種。根塊が太く発達するようです。葉は非常に小さい。通常は黄緑ですが、寒さに当てると葉の外輪が赤くなり綺麗でした。 |
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E1 |
Oxalis sp.x C |
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小中型:チリ原産のコーデックス種。特に地下部の根塊が発達しているタイプ。観察してみると上の黒色の部分以外はすべて地中のようです。 |
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E1 |
Oxalis sp.x D |
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中型:チリ原産のコーデックス種。サンゴのような枝振りで盆栽のような仕立てにすると楽しそうです。 |
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E1 |
Oxalis sp.x E |
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中型:チリ原産のコーデックス種。Dに混じって入ってきたタイプ。特徴が異なるので暫く分類を分けました。 |
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E1 |
Oxalis sp.x F |
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中大型:チリ原産のコーデックス種。現地でギガンティアと呼ばれていたタイプ。枝はそれほど伸びないようです。 |
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E1 |
Oxalis megalorrhiza オキザリス属メガローザ |
艶カタバミ(つや) |
中型:南米原産の木質化するオキザリス。carnosaとの区別で恐らく同種と思われます。 |
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Other |
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