Sempervivum Gallery
原種、園芸品種 O

センペルビブム(センペルビューム)属の学名が O から始まる原種、園芸品種です。


番号 学名 流通名 説明 マーク 画像
E1 Octet
オクテット
  小中型: Octetとは八重唱、あるいは八重奏など、要するに蛸の足が8本なのため。   NP
E1 octopodes ssp.apetalum
オクトポデス・アペタルム
  極小型:葉は短くやや多い。この手のタイプはではもっとも小さい。   FR
E1 octopodes ssp.apetalum yellow form
オクトポデス・アペタルム
  極小型:少しノギのある小さなロゼッタ。日当たりがよければ殆どの時期は黄色のまま。   FR
E1 Oh My
オー・マイ
  中型:葉の大きさ枚数は普通。全身を赤く染めるが光沢が無いため派手には見えない。  New
E1 Othello
オセロ
  Syn:tectorum Othello  
E1 Olympic
オリンピック
中型:葉は長く多い。写真は左から1年を通して撮影している。尖った葉で通年水みずしい子株が丸く沢山できるのでマークを連想させるからか?。花を確認してジョビバルバ属か判定。(子吹きを見て確定しました)  
E1 Ossetiense
オセッティエンセ
  小型:葉の大きさ枚数は普通。紅葉時は葉先が濃く全体は薄く朱が入る。左右は別モノで左が有力で調査中。  
E1 Olivette
オリベッティ
  Ed Skrocki / USA / 1973 中型:葉は大きく枚数は多い。左は4月頃の様子だが余り紅葉色は期待できない。本種は肉厚のロゼッタを保ち形容を楽しむのだ。  
E1 Ohioan
オハイオ
  Ed Skrocki / USA / 1981 中型:葉は大きく枚数は普通。大きなグリーン色の葉が、徐々に深い赤褐色に染まる。濃い赤味は別個体で5月初旬の頃。Ohioanとは米国中部のオハイオ州に住む人。  
E1 Ohio Burgundy
オハイオ・バーガンディー
  Ed Skrocki / USA / 1972 中型:葉の大きさ枚数は普通。 Ohioとは米国中部のオハイオ州で、Burgundyはそこで産するワインのこと。バーガンディーはブルゴーニュ(Bourgogne)の英語読み。  New
E1 Old Rose
オールド・ローズ
  Kevin C. Vaughn / USA / 1962 中型:葉は大きく枚数は普通。名前の通り上品な紫色に染まる。  
E1 Old Copper
オールド・カッパー
  Ed Skrocki / USA / 1975 中型:葉の大きさ枚数は普通。Copperとは銅の製品や、警察など。  New
E1 Omega
オメガ
  David T. Ford / USA / 1972 中小型:葉の大きさ枚数は普通。初夏が一番目立つ赤みとなる。ギリシア語アルファベットの最終文字 (Ω,ω)や最後を意味する。非常に沢山の子をつけるので、この名になったのだろう。  New
E1 Opitz
オピッツ
  中型:葉の大きさ枚数は普通。  
E1 Orange Glow
オレンジ・グロー
  中型:葉の大きさ枚数は普通。 Glowは輝きを表現する名の通りで非常に美しい。  New
E1 Oregon Sky
オレゴン・スカイ
  中型:葉の大きさ枚数は普通。  New
E1 Orestes
オレステス
  Nicholas Moore / GB / 1955 中型:葉の大きさ枚数は普通。 ギリシア神話に出てくるAgamemnonとClytemnestraの娘。  
E1 Otillia
オッティリア
 
中型:葉の大きさは普通で枚数は多い。  
E1 Orleans
オーリアンズ
 
中型:  TO
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